こんにちは、ともみです。
今日は電車への文句を、、
私は乗り物酔いがひどいです。
私の乗り物酔いの酷さについては過去記事にありましたので、そちらをご覧ください。
私は普段JR中央線をよく使います。
仕事は徒歩圏内なので、土日だけですね、よく使うのは。
中央線には特別快速と快速があって、特別快速の方が停車する駅が少なく、到着する時間も早いです。
新宿に行くときはできるだけ特別快速に乗れるようにしています。
着くのが早いというのは乗っている時間が短いので、乗り物酔いにはいいのですが、ネックなのは駅間の乗ってる時間が長いです。
当たり前ですよね。
こんな感じなのですから、、、
三鷹---------------------------------------------------中野(特別快速9分)
三鷹-吉祥寺-西荻窪-荻窪-阿佐ヶ谷-高円寺-中野(快速12分)
乗り物酔いをよくする私にとって、停車駅で外の空気を吸うこと、人の入れ替えのある停車駅で動くこと、座る座席がないか探す、という停車駅は貴重です。
だから、正直、特別快速と快速と、どちらに乗るのが自分に合っているのかわかんないんですよね。
乗る時間は短いが駅間の長い特別快速
乗る時間は長いが駅間の短い快速
そして、この記事のタイトルに触れるのですが、、、
酔ったときは次の駅まであと何分、、ばかり考えています。
外の空気を吸いたい、電車が止まってほしい、椅子に座りたい、、など頭ではこのようなことばかり考えています。
よって電車内のアナウンスはほんとに、きたーって感じで嬉しいのです。
まもなく新宿、新宿、、左の扉が開きます。
もう着くのか〜早く〜〜よかった〜〜
、、、
結構着かなくね???
あのアナウンスがあってから実際に着くまで体感1分はあります。
あれは、ほんとに着く直前に変えてほしい。
なんらかの理由であのタイミングなのだろうけど、乗り物酔いにとって、もうすぐ着く!と気分が上がってからの、あの時間の長さは苦痛です。
え、まだ?もう着くのじゃなかったのー??と嘆いちゃいます。。。
っていう乗り物に酔ってしまうとへの嘆きでした。
寝ること、無心になること、会話に熱中することで乗り物酔いを、回避したいと思います。
ではではまた!